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チラシまき

 マンションの販売にとって欠くことのできない作業に「チラシまき」があります。みなさんも、ご自宅の郵便受けに、少し大きな文字を使った地図や間取図が入り、○千○百万円と印刷しているチラシが、入っているのをご覧になることがおありでしょう。チラシにはいろいろなものがあり、営業担当者が自分でデザインして簡易印刷をしたものや、少し立派なデザイン会社と印刷会社に依頼したものなどがあります。今、当社で販売中の分譲マンション・レクセルプライム新浦安、フェリズ八千代中央、アークス新小岩、6月24日から販売開始予定のマトレ小田原シンフォニアの各物件もみな同じようにチラシをまいたり、新聞の折込に入れたりして、みなさんに物件の存在のアピールするために一生懸命の作業をしています。
 このチラシまきは、新人にとっては辛い作業と思われています。確かに寒い雨の日や、真夏の照りつける日は、辛く、「なにをしてるんだ、そんなチラシはいらないよ」などと罵声を浴びせられて、目の前で直ぐゴミ箱に捨てられてしまうと、「なんでこんなことをしなくては・・」と思うこともしばしばですから、学校でたての新人には「泣きそう」になることもあるでしょう。夜遅くに、郵便受けにチラシを入れていて怪しまれたり、たまには反対に「ご苦労様」と声をかけられて喜んだり、悲喜交々です。
 このチラシ、受け取る方は「なんだまたか」といって、郵便受けからほかのチラシと一緒に束にしてゴミ箱へ一直線、ということが多いようです。これだけ情報が発達している時代にどうしてこんな原始的(?)な方法を採るの?資源の無駄じゃないの?と言う疑問をもつ人も正直にいっておられるでしょう。しかし、情報があふれている時代だからその情報を本当に見ているかどうかも大事なことです。多すぎる情報の中で、多くの人は本当は見ていない、いや見る時間が無いのです。もしポストの中に、紙が一枚だけなら、それも久しぶりのものなら、隅から隅までよく目を通すでしょう。でも、束になったチラシは、読むのが嫌になれこそ、真剣には読みません。そこで、配る方もなるべく無駄にならないように色々工夫を凝らしています。例えば、よく目立つ紙の色を選ぶ(たまに、趣味が悪く、色が強すぎると言われることもありますが・・)とかデザインレイアウトの工夫はもちろんお配りする先の選択をするとか、時間を考えて配るなどです。その上で、見ていただくまで情報を送り続け(つまり何回もポストに入れる)ます。すると、何度も来ているチラシでも先入観で自分には関係ない、と思っていた方もある日手に取ったとき「そうか」とか「そういえば」とマンションの存在に気づいてくださる、と言うわけです。近くにマンションが建設中でも、案外自分の生活と結びつけて直ぐ考える方はそうは多くない、のが実際です。販売の最後の一戸をマンションの直ぐ近くの方がお買いになったなどと言う例もあるくらいですから。

 よく入ってくるチラシ、どうぞじっくりご覧くださる機会をおもちいただけると・・・・ 

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